Ben Folds Five レビュー等

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商品情報
発売日::1995-10-09
メーカー::Virgin
レーベル::Virgin
アーティスト::Ben Folds Five
価格::1,422円(通常24時間以内に発送)
商品説明
   ギタリストのいないトリオ、ベン・フォールズ・ファイヴのピアニスト、ベン・フォールズは、まるで最高のギターヒーローのようだ。彼は、名人芸ともいえる権威あるスタイルで、このタイトなアンサンブルに力を与え指揮する。ノースカロライナ州チャペルヒルを本拠地とするフォールズは、あらゆるところからアイデアを得ると同時に、新しいインスピレーションと洞察力で、ピアノの可能性を引き出している。彼はいわば、小型グランドピアノをプレイするジミ・ヘンドリクスだ。熱狂的に鍵盤を打つプレイは、ホンキートンクからジェリー・リー・ルイスのラグにかけてのオールドスタイルをしのぐ。    またフォールズはトッド・ラングレンやスクィーズのジュールズ・ホーランドなど、クラシップポップを愛するオルタナティブなキーボード奏者を思わせるが、そうした激しい演奏を聴かせながらも、エルトン・ジョンやビリー・ジョエルといった巨大スターさえ凌駕してみせるのだ。    このようになんでもうまくこなしてしまうピアニストとしてのフォールズをいっそう完璧にしているのは、ソツなく甘いポップの名品を書くソングライターとしてのフォールズと、それをクリアでダイナミックなテナーで器用に歌うシンガーとしてのフォールズだ。    たとえば「Philosophy」はジョエル風のイントロではじまったかと思うとラングレン風のコーラスに流れ――しかもベースのロバート・スレッジとドラムのダレン・ジェシーのビートルズ風ハーモニーつきだ――、ガーシュウィンを引用した加熱したソロがはじまってクライマックスを迎える。「Underground」は芝居がかった演奏でサージェント・ペパーズを思い出させておいて、オルタナティブ・ロックを祝福するソウル=ゴスペルのグルーヴに突入する。「Uncle Water」はレイ・デイヴィスが書きたがったであろうキャラクター・スケッチであり、「Boxing」はトム・ウェイツが書いてもおかしくなさそうなモハメッド・アリとハワード・コセルの架空の会話だ。    ベン・フォールズ・ファイヴはデビューにして、名盤をつくってしまった。それは永遠の夏のレコードというものが例外なくそうであるように、一年中、明るい気持ちにしてくれる。(Roni Sarig, Amazon.co.uk)
収録曲
DISC1
1 Jackson Cannery
2 Philosophy
3 Julianne
4 Where's Summer B?
5 Alice Childress
6 Underground
7 Sports & Wine
8 Uncle Walter
9 Best Imitation of Myself
10 Video
11 Last Polka
12 Boxing

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商品レビュー
投稿日:2007-04-25
『心地よいロック!』
どの曲も、歌詞も、気持ちいいギターレスなロックバンドです! ベンもいいけど、ベースもたまりません。 個人的には「Philosophy 」と「Underground 」から「Best imitation of myself 」の流れがたまりません。 ツインボーカルと言っても良い様な力強さ、ロックなバンドです。 今聞いても決して古さを感じさせない、アルバムとしても完成度とても高いと感じました。

投稿日:2006-10-21
『泣き虫ギターレスロック??』
いわずとしれた傑作。代表曲#1や美しいピアノの前奏が印象的な#2など、かっちり作られた曲は、もちろん良いが、ちょいとハチャメチャな#3などもあるから何回聞いても飽きない。捨て曲なしとはまさにこのアルバムのこと。全てがメロディアスで、グルーブ感も最高だが個人的にあえてオススメをあげるとすると絶妙なコーラスワークが印象的な#9。メロディー重視の方ならまず必聴

投稿日:2006-02-22
『底抜けに明るい!』
名前は前々から聞いたことはあったが、 彼らがギターレスのスリーピースバンドだということを最近になって知った。 もっと早く出会っていたかった! リアルタイムで彼らに会いたかった! このアルバムは本当に衝撃。 ビックリするくらい明るく、歌詞にも笑ってしまう。 音楽が好きで好きでたまらない〜!っっていう彼らの気持ちが すべての楽曲から溢れているようだ。 聴く人の気持ちまで明るくしてくれる、そんなアルバムだ。 最高!

投稿日:2005-10-11
『最高!!』
久しぶりに聞いてみたら、前と変わらずやっぱりよかった。何年たってもいいと思えるCDです。

投稿日:2005-07-04
『抜け出したくても抜け出せない日常への哀歌』
誰もかれもがギターにエフェクトをかけ、ノイズを響かせていた時代に、Ben Folds Fiveのこのアルバムはリリースされました。1995年のことです。ボーカル、ピアノ、ベース、ドラム、以上。全12曲(日本盤は+1)、ポップで、パンクで、ロックンロール。そしてどうしようもない男の、社会へのどうする事もできないわだかまりを叫び続ける歌詞。及びセンチメンタリズム。つまりは、とてつもないリアリティがここにはある訳です。この作品が、ただの良曲の寄せ集めではない所以はそこです。③や⑥で描かれる、情けない日常。その果てに歌われる⑨。「Did I make me up  or make the face 'til it stuck I do the best imitation of myself」90年代のベスト10に入る(というか決定でしょ)、超名盤です。絶対に聴いてください。