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収録曲
DISC1
1 When You Wish Upon a Star
2 Bewitched, Bothered and Bewildered
3 You Go to My Head
4 But Not for Me
5 My Funny Valentine
6 I Get Along Without You Very Well
7 Am I Blue
8 (I Love You) For Sentimental Reasons
9 Straighten up and Fly Right
10 Little Girl Blue
11 'Round Midnight
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商品レビュー
投稿日:2008-04-13
『ネルソン・リドルとのコラボの最高傑作』
ネルソン・リドルと組んだリンダのスタンダード集の第3弾。私は、3作中、このアルバムが一番好きです。
1曲目のWhen You Wish Upon a Star(星に願いを)はディズニー映画の主題歌。ベット・ミドラーもディズニー映画の主題歌を歌っていますが、リンダとベットは、同世代なんですよね。そして同じく同世代で、ピノキオをはじめとするディズニー映画狂のスティーヴン・スピルバーグは、自らが製作したアニメ映画「アメリカ物語」の主題歌をリンダに依頼しています。
2曲目のBewitched, Bothered and Bewilderedは、この数年後の映画「ハンナとその姉妹」でうまく使われていた曲で、リンダはオリジナルに忠実に切なく歌っています。
4曲目のBut Not for Meは、ガーシュウィン兄弟の渋い名曲。What’s Newに収録されていたSomeone to Watch Over Meほど有名ではありませんが、より渋い選曲に挑戦し、見事に成功しています。
5曲目のMy Funny Valentineは、説明するまでもない名曲ですね。ちなみに、Valentineという名前は、男性の名前としても女性の名前としても使われるそうなので、シナトラのような男性が歌っても、リンダのような女性が歌っても、大丈夫なんですよね。
6曲目のI Get Along Without You Very Wellも、いろいろな歌手がとりあげている曲で、気負わず歌っているリンダに好感が持てます。
7曲目のAm I Blueは、私にとっては、映画「脱出」でホーギー・カーマイケルが歌っていた曲。映画「脱出」は、「カサブランカ」の模倣作品といわれていますが、実は、「カサブランカ」よりも純粋な映画の中の映画です。フランシス・コッポラ監督の「コットン・クラブ」という映画の中で、ダイアン・レインという女優さんが、ぎこちなく歌っていたのも印象に残っています。軽く歌うと味が出るこの曲を、リンダもうまくさばいています。
8曲目のタイトル曲 は、渋めのFor Sentimental Reasons。
9曲目のStraighten up and Fly Rightで少しアップテンポになりますが、10曲目の Little Girl Blueで再び渋くなり、さらに、とどめの11曲目 'Round Midnightで幕を閉じます。
'Round Midnightは、このアルバムが出た少し後に、同名のフランス映画が封切られ、その映画の中でも取り上げられていました。渋い渋いジャズの名曲です。
投稿日:2008-02-22
『試聴用リファレンスアルバムとしても、最高〜っ♪』
このアルバムを知ったのは今から約20年位前です。
当時オーディオの販売(ヘルパー)をしていて、
試聴用CDの中に、これがありました。
普段、こんなアダルティーな曲を聴かなかったので、
初めて聴いた時に、録音技術の高さと、
鳥肌が立つような臨場感に、とても驚いた記憶があります。
そして、リンダの甘く艶やかな歌声と共に、
男性バックコーラスや弦楽器、金管楽器、打楽器等の定位が、
しっかりと記録されていて、
何度聴いても、とても心地が良いです!!!
このアルバム全部お勧めなんですが、
特に、私のお気に入りの曲は…、
1.When You Wish Upon a Star
7.Am I Blue
8.I Love You For Sentimental Reasons
9.Straighten Up and Fly Right
10.Little Girl Blue
ですね。
このアルバムの印象が良かったので、
しばらく後に、What's newを買いましたが、
私的にはイケなかったです…。
投稿日:2005-11-18
『おすすめです。』
おすすめです!
安定したリンダの唄いっぷりを楽しめます。
古い歌も自分のモノにしてしまうリンダの歌唱力を楽しめます。
「星に願いを」も入っています。聴き所です。
出来たらWhat's New共々揃えて交互に聴いて楽しまれる事をおすすめします。
時系列では、What's Newを後にお聴きください。
簡単な紹介ですが、リンダのCDをまず一枚と言う方は、このCDか、What's Newを買えばまず間違いが無いと言って良いと思われます。
では、リンダを楽しんでください。
投稿日:2003-12-20
『3部作中一番好きです』
リンダ・ロンシュタットのスタンダード曲集の3作目。選曲、編曲、歌唱どれをとっても個人的に3作中一番好きです。特に2曲目は、今のところ同曲の最好の演奏の座を他に譲りません。他に、ギターのザクザクした伴奏と、男性コーラス隊がいい味を出している8曲目のタイトル曲や10曲目が気に入っています。
投稿日:2003-11-18
『Traditional Pop』
ネルソンリドルオーケストラをバックに歌う。前2枚は同一路線だ。やや食傷気味ではあるな。あまりにも有名すぎる楽曲のチョイスがいけないのかも。意外性がないなああ。はじめてリンダロンシュタットを聞く人ならいいが。長い長いファンであるなら避けたほうがいいかも。十分な歌の表現力はいいのですが。ちょいとまずい『ムードミュージック』に着地ですかね。就寝前のひとときに流すには『十分に機能する』と思われる。 10点中4点