商品情報
商品説明
メンバーを補強し、最強の布陣で臨んだリトル・フィート73年発表の3作目。ニュー・オーリンズ・サウンド直系のシンコペートする、しかも心地よく「ズレ」る、タメの効いたファンクを展開するリズム・セクション。ローウェル・ジョージのこぶしが回ったヴォーカルと、スライドギターが絶妙に絡み合う傑作。 代表曲、力強いファンク、アラン・トゥーサン作のねっとり感が漂う、名人芸としか言いようのない、隠れた名品、不気味ななど、小技大技入り乱れる絶品のアルバムになっている。(麻路 稔)
収録曲
DISC1
1 Dixie Chicken
2 Two Trains
3 Roll Um Easy
4 On Your Way Down
5 Kiss It Off
6 Fool Yourself
7 Walkin' All Night
8 Fat Man in the Bathtub
9 Juliette
10 Lafayette Railroad
関連商品
関連カテゴリ
商品レビュー
投稿日:2008-06-12
『50歳になります。』
俗に言うオッサンです。高校3年位の時(30年前?)初めて聴いて体に電気が走った記憶があります。当時ははっぴーえんどを聞いていて、そのつながりでこのLPを買いました。ディキシィーチキンとザバンドのウェイトは今でも僕のバイブル的な曲です。大阪でのコンサートも見に行きましたが、圧倒され最高のライブでした。IPODにも当然入れています。今でもこのアルバムを聴くとお尻がムズガユクなって体が上下してまいます。皆からは「お前まだ聴いとんか〜」とか言われます。ほんまに飽きずに聴いてると思いますわ。媚びない音楽!最高やね。多分もっとオッサンになっても聞いてると思います。孫が出来たら聴かせたいですわ。
投稿日:2007-07-26
『本物志向ロックの名作』
名盤に必要なこの一曲がタイトル曲のDixie Chickenだ。ニューオリンズ名物のセカンドラインを強調したリズムセクションとローウエルのブルージーなボーカルとヘヴィーなスライドが炸裂する。ディキシークィーンと過ごした一夜のお楽しみは自分だけのものだと思ったが・・・という歌詞も面白い。レイドバックしたサウンドにトリップ状態にさせられるOn Your Way Downも聞き応え充分。シンガー、スライドギタリストだけとしてではなく、ライター、プロデューサーとしても大活躍するローエルジョージがグレート。ローエルをうまく引き立てるベース、ドラムス、キーボードのプレーヤー達の優れた演奏能力も聞き物だ。凄いのはローウェル・ジョージだけでない。"Walkin' All Night"辺りをジックリと聴き込んで欲しい。LP時代にA面だった5曲がニューオリンズテイストを発揮していて良い。バックコーラスとしてボニー・ブラムレット(元デラニーアンドボニー)やボニー・レイットが参加している。70年代本物志向ロックが最もR&Bに近づいた一枚。渋くて豪快で上手い。一念発起でスタジオに籠もって本作をモノにしたローウエル達は快哉を叫んだが、リリース当時のセールスは全然だったらしい。笑えない話だ。
投稿日:2007-07-25
『男汁のような粘りが最大の魅力』
73年発表の3rd。他にも魅力的なアルバムがあるものの、やはり代表作と言えばこのアルバム。とにかく粘りに粘った土臭い演奏とヴォーカルが最大の魅力で、あまりの粘度のためファンキー!!と単純に言い切れない独特のノリがある。このノリこそがフィートの聞くべくところだと思う。
1.も2.もビル・ペインによるピアノが独特のグルーヴをつくり出していて気持ちいい。特に後者にはローウェル・ジョージの渋いスライドが決まる。3.はリンダ・ロンシュタットでも有名な曲。黒人音楽を独自に血ゃ肉としたかなりアクの強いグループながら、それだけに唯一無二の存在。文句なしの歴史的名盤!!
投稿日:2007-07-25
『男汁のような粘りが最大の魅力』
73年発表の3rd。他にも魅力的なアルバムがあるものの、やはり代表作と言えばこのアルバム。とにかく粘りに粘った土臭い演奏とヴォーカルが最大の魅力で、あまりの粘度のためファンキー!!と単純に言い切れない独特のノリがある。このノリこそがフィートの聞くべくところだと思う。
1.も2.もビル・ペインによるピアノが独特のグルーヴをつくり出していて気持ちいい。特に後者にはローウェル・ジョージの渋いスライドが決まる。3.はリンダ・ロンシュタットでも有名な曲。黒人音楽を独自に血ゃ肉としたかなりアクの強いグループながら、それだけに唯一無二の存在。文句なしの歴史的名盤!!
投稿日:2007-07-08
『ずっと聴きたかったアルバム』
サザンの桑田さんの言葉に導かれ、入手。ラジオ番組でコメントされてて、「あ、やっぱり南部か?」と思ったのがきっかけ。
だのになんとなく、ボーカルが大瀧詠一に似ている気がします。