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商品説明
収録曲
DISC1
1 Weekend in L.A.
2 On Broadway
3 Down Here on the Ground
4 California P.M.
5 Greatest Love of All
6 It's All in the Game
7 Windsong
8 Ode to a Kudu
9 Lady Blue
10 We All Remember Wes
11 We as Love
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商品レビュー
投稿日:2008-03-05
『圧巻のライブ。聴くというより体験に近い。』
2.On Broadwayではギターソロとユニゾンのスキャット、5.Greatest Love of Allはホイットニーヒューストンが歌って大ヒットした曲ですが、彼の歌もなかなか味があります。
彼は何度もヒット曲を出していますが、今聴くとCD化の際に音質が損なわれていて精彩に欠ける場合が何故か多い。このアルバムはライブということもあってまったく別物です。
曲はあくまでメロウ。だけど例えば途中で「俺はギター弾くんだ!」っぽいことを叫ぶところがあるんですが、全編まさにその通り。音楽に託したギターに対する敬虔な情熱、ライブに臨む彼の気合い、一期一会の奇跡的な音使い。何度聴いても全身全霊を持っていかれます。アルバムにしてくれて本当にありがとう。
投稿日:2007-08-08
『最高!その場にいたかった』
本格派のジャズ・ギタリストとして面目躍如の一発、最高の一言につきるライブ。
彼自身大変楽しんだと語るH・メイソンのジャストのリズムの上でベンソンのギターは
縦横無尽に動き回る。「オン・ブロードウェイ」はじめボーカル曲も多いが、ギターの
聞かせどころとのバランスが絶妙だ。そしてこのアルバムのクライマックスはS・ワンダー
作の「我らのウエス」だ。名前のとおりウェス・モンゴメリーに捧げられたこの曲では
本家を凌ぐオクターブ奏法でメロティを奏で、鳥肌もののスピード感あふれるソロに移る。
こんなライブでは、その場に居合せたらさぞかし酒が旨かろうと思う。
投稿日:2007-07-10
『音も良くなって値段も安くなって』
旧盤と比べると音質は全然違いますね。一つ一つの楽器の分離が良くなった。得に埋もれがちだったキーボードの音色がよく聴こえるようになっています。ライブの臨場感も増していますね。内容はジョージ・ベンソンの黄金期のものですから、冴え渡るギターが聴けます。それにしてもこれからCDをコレクションをしていく人が羨ましい。安くて音質の良いものが手に入るんだから。私もよほど気に入っているものはリマスター盤に買い換えたりしますが、全部というわけにはいきませんからね。
投稿日:2004-09-08
『帰りたい、、70sに(^^;』
'76年の"ブリージン"で一気にスムース&メロウの筆頭に踊り出た感のあるG.ベンソン(g)。路線もそのままに、ライブでのプレーが楽しめる作品です('78年作)。
錚々たる面子を従えての演奏は、なかなかどうして、キッチリとした技術に裏付けられた堂々たるものです。無論、G.ベンソンのgとvoに注目するのが王道(?)ではありますが、[2]でのソロだけでなく全体的にリズム隊(ds-H.メイソン、perc-R.マクドナルド)のドライブ感がイイと思うのです
#個人的には、スロー系でのドライブ感は曲の命かと。
極めつけ(?)の[5](後年、H.ヒューストンのカバーで大ヒットしましたが)といい、タイトルの"Weekend In L.A."といい、何だか70sの米東海岸に対する情景のようなものが喚起されるんですねぇ。
#70sに帰りたーい、って叫びだしそうです (^^;
そして何よりの隠し味(クレジットに載っているので隠れてはいませんが)は、N.デ・カロのアレンジメントにあったりします。
P.アップチャーチ(g)、S.バンクス(b)の他、J.ダルト(key、p)、R.フォスター(key、synth-prog.)が堅実なプレーで支えています。この2キーボードはちょっと贅沢な感じがしますね(^^;
投稿日:2002-04-26
『ソフト・アンド・メロウの傑作』
もうふた昔も前になるだろうか、ソフト・アンド・メロウという言葉が幅を利かせていた時代、このアルバムも2枚組のLPレコードとして「メロウなロスの週末」というタイトルで店頭に並んでいた。ソフトとかメロウとかいうと軟弱な感じを受けるが、ジョージベンソンは決して軟派なミュージシャンではない。バックを固めるているのもハービー・メイソンやフィル・アップチャーチといった名手たち。ベンソンは彼らをバックに圧倒的なテクニックに裏打ちされた完璧なステージを繰り広げる。最高のジャズ・エンターティメントである。