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商品説明
収録曲
DISC1
1 ダンスする日々は過ぎ去って (ウィリアム・バトラー・イエイツ)
2 この世がつくられる前 (ウィリアム・バトラー・イエイツ)
3 十字路で泣く女 (W.H.オーデン)
4 わたしは両手で生命に触れた (エミリー・ディッキンソン)
5 パイ皮のような約束 (クリスティナ・ロセッティ)
6 秋 (ウォルター・デ・ラ・メア)
7 もしあなたが秋に来るのなら (エミリー・ディッキンソン)
8 私は天国を訪れた (エミリー・ディッキンソン)
9 午後 (ドロシー・パーカー)
10 35才のバラード (ドロシー・パーカー)
11 ついに秘密が明るみに (W.H.オーデン)
12 ダンスする日々は過ぎ去って (朗読:ルー・リード) (日本盤ボーナス・トラック)
13 (エンハンスド)CD-EXTRA仕様
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商品レビュー
投稿日:2008-02-13
『最高!!』
実はCDショップで、No Promisesのジャケットに惹き付けられその足でレンタル(風のうわさ)しました。イラストの仕事をしながらいろんなジャンルを聴きます。でも個人的にはビル・エヴァンスやビリー・ジョエルやイーグルスが好みですが、ほんとに雑食なのです。歌謡曲や演歌やPOPS(笑)。でもカーラの歌声は素晴らしいの一言!わたしの心にぴったり寄り添ってきました。矢も楯もたまらず、No Promises即買いに走りました。全編英語(独特)でこれまた詩もさることながらギターがいい。ルー・リードも何枚か持っていますが、ラスト最高ですね!宝物ですね。
投稿日:2008-02-05
『知性派カーラの見事な作品』
ついにファースト・レディになったカーラ!
私は、スーパーモデル時代からカーラのファンなので、大興奮です。
(サルコジがカーラについていけるかが心配!)
もちろん、デビューアルバムの「ケルカン・マ・ディ〜風のうわさ」も持っています。
モデルとしての肩書きよりも、彼女の音楽のセンスの良さで、デビューアルバムもこのアルバムも、じんわりじんわりと浸透するように売れているような感じがします。
モデル時代から、ギターは弾いていたようです。(雑誌でそういう写真を見たことがある)
実は彼女はモデル時代からも知性派であり、美術や文学などの芸術にはかなり精通していたと、当時のファッション雑誌に書いてあったのを記憶しています。
今回のアルバムでは、英国や米国の著名な詩を使い(作者は全て故人)、そこにメロディをつけて歌っています。
従って今回は英語です。
メロディは「ケルカン・マ・ディ〜風のうわさ」とほぼ同じような路線。
ハスキーボイスで、語るように、ギターメインに歌います。
休日などは、何度聞いても(ヘビーローテーションしても)飽きない作品です。
<余談>
ちなみに「何でそんなにもてるの?」と気になる人もいらっしゃると思いますが、
「気取ったところのない性格」なのだそうです。
余談で恐縮ですが、下記にて詳細は熱く語りました。
http://plaza.rakuten.co.jp/sweetcharity/diary/?ctgy=16
投稿日:2007-07-12
『ラジオで知りました。』
再生ボタンを押してから、気付けばアルバムが終わった。
なんにも考えられなくなって、ひたすら余韻に浸るだけ。
プレゼントはアルバムではなくて、残った穏かな気持ちだった。
投稿日:2007-05-29
『スモーキー・ヴォーカル+フランス訛りの英語による浸れるサウンド』
大ヒットした前作(全曲フランス語)の印象もあり、今回、全曲英語で歌っていることについては
賛否両論かとも思いますが、彼女のスモーキーでありながら潤いを感じるヴォーカル+フランス
訛りの英語、という組み合わせが(計算なのか結果論なのかわかりませんが)聴いててどっぷり
と浸れる何とも絶妙な空気を醸しだしており、個人的にはこの試みはかなり良い結果をもたらす
ことになったと思います。(おそらく本人的にも当初の目論見以上に満足度の高い出来具合なん
じゃないかな?)
ちなみにそのスモーキー・ヴォーカルからか「フランスのノラ・ジョーンズ」という宣伝文句も付け
られているようですが、カントリー志向を少しずつ作品に混ぜ始めた最近のノラはもとより、大ヒット
した『Come Away With Me』時代のノラにしても、そのイメージを見込んでカーラ・ブルーニ
の本作を聴くと微妙にズレが生じるかも。カーラの方はややフォーキーで、初期のノラの "癒し系"
よりもむしろマデリン・ペルーの "浸らせ系" の方が近いような気がします。
収録されている楽曲は全編、イエイツやオーデンといった詩人の作品に彼女が曲をつけたもの
ですが、前述した味のあるヴォーカル、美しく爪弾かれる生ギターの伴奏、そしてそれらが生み
出す雰囲気は、往年の詩人の歌詞を喰ってしまうくらいの存在感。ただし日本盤では、最後の
最後(「Those Dancing Days Are Gone」)にルー・リードの本当に素晴らしい朗読で詩の
存在感を前面にアピールしてアルバムを終えるという非常に心憎い演出も。
最後まで聴き終わったらまた頭から聴きかえす、それを何度繰り返しても聴き飽きない、そんな
アルバムに最近出会っていないという方には、この作品、是非試して欲しいと思います。