商品情報
商品説明
収録曲
DISC1
1 Clin d’oeil
2 Easy My Mind
3 I Am Hip Hop
4 When The Clock Ticks
5 Genius At Work
6 Indonesia
7 The Process
8 The Return
9 U Do
10 Cool Down
11 Take A Time
12 Vacation
13 Speak The Language
14 Qidar
15 Outro
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商品レビュー
投稿日:2008-07-22
『ジャケ写真ではよくわからないが、ジャズヒップホップの最高峰。これ以上極太洗練大人男アルバムは知らない!』
ジャケットを見ると、ブラジルかどこかの路地裏で少年がサッカーかなにかの練習をしている写真で、これを見て、中身のサウンドが想像できる人は誰もいないと思う。いったいなんでこんな写真を使っているのか、僕の音楽センスがまだまだなのだろうか。
ヒップホップジャズ(ジャズヒップホップ?)は、Madlibくらいしか知らないが、これは、あらゆる音楽ジャンルを飛び越えて、ひさしぶりに「スゴイ」と思ったアルバムだ。なにせこれを聞いてしまうと、普段聞いているハウスが、女どものチャラチャラしたフヌケの音楽に思え、ラップが、ストリートの悪ガキの強がりに見えてしまう。それほど、「大人の男らしさ」を感じさせる極太でなおかつものすごい洗練されている。
途中でセリフが入っていて、「Jazzは歴史に残る音楽ジャンルを開拓した。ヒップホップも同じだ。でもラップは違う。ヒップホップは、親父から伝わり、子供達につたわる。しかしラップはどうではない」なんてことを言っているのが面白い。別にラップを否定しなくても、十分カッコいいのに。
解説を読んだわけではないがどうやら、エリカ・バドゥーがさりげなく出ていてソウルな味付けもされている。Madlibよりもヒップホップの要素が強いような気がするが、とにかくこれ以上かっこいいアルバムはいまのところない!と言えるほどスゴイです。